category: 未選択
紳士のブランド―スーツ、ジャケット、ネクタイ、シャツ編
小学館 刊
発売日 1999-12
内容(「MARC」データベースより)
流行に左右されない、各ブランドのロングライフ・定番商品がひとめでわかる大人のためのブランド図鑑。『サライ』連載「紳士のブランド」の中からスーツ、ジャケット、ネクタイ、シャツを特集する。〈ソフトカバー〉
出版社からのコメント
ギーブス&ホークス、丸善、J・プレス、エルメスなど世界中から15ブランドが勢ぞろい。熟年世代のための定番商品を紹介しつつ、各ブランドの物語が楽しめる、従来の図鑑とは違う洋服読本。
本書に出てくる「ブランド」はなぜこのセレクトなのか?
そこがよくわからない。
たしかに、今、この時機的にも世界的にも優れたブランドであることは間違いないのだが・・・
編者の勝手な趣味や価値観によるものなのか?
それとも編者の「おしゃれな男性像」がこのブランドを着ることなのか?はわからないが、そのブランドの生い立ちからこだわりまでを、簡潔にまとめられていて読みやすい事は確かだ。
そして取りを取るのが「ネクタイ」のブランド「ドミニク・フランス」だ。
最後の取りがネクタイでこれで終わることにだけは編者のセンスを感じる。
さらに詳しい情報はコチラ≫
小学館 刊
発売日 1999-12
内容(「MARC」データベースより)
流行に左右されない、各ブランドのロングライフ・定番商品がひとめでわかる大人のためのブランド図鑑。『サライ』連載「紳士のブランド」の中からスーツ、ジャケット、ネクタイ、シャツを特集する。〈ソフトカバー〉
出版社からのコメント
ギーブス&ホークス、丸善、J・プレス、エルメスなど世界中から15ブランドが勢ぞろい。熟年世代のための定番商品を紹介しつつ、各ブランドの物語が楽しめる、従来の図鑑とは違う洋服読本。
本書に出てくる「ブランド」はなぜこのセレクトなのか?
そこがよくわからない。
たしかに、今、この時機的にも世界的にも優れたブランドであることは間違いないのだが・・・
編者の勝手な趣味や価値観によるものなのか?
それとも編者の「おしゃれな男性像」がこのブランドを着ることなのか?はわからないが、そのブランドの生い立ちからこだわりまでを、簡潔にまとめられていて読みやすい事は確かだ。
そして取りを取るのが「ネクタイ」のブランド「ドミニク・フランス」だ。
最後の取りがネクタイでこれで終わることにだけは編者のセンスを感じる。
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